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2017 - 06 - 30

“一流”に触れる意味

先日、鯉をご馳走になりました。みなさんは川魚はお好きですか?
その会食に誘ってくださった主のその「意味」は何だったのでしょう・・・。

 

先日、鯉をご馳走になりました。

 

 

みなさんは

川魚はお好きですか?

 

 

 

その会食に誘ってくださった主の

その「意味」は何だったのでしょう・・・

 

 

 

 


 

 

 

物事に好き嫌いがあるのは

当然のことだが、

これと真正面から向き合わずして

外野から批判するのは如何なものか。

 

 

一度出会っただけで

その本質が見えるほど

世の中そんなに

浅いものばかりであるはずがない。

 

 

いろんな角度から見て

実際に体感して

視野を広げてゆくこと。

 

 

視野を広げずして

相手にとって最適な対応ができるはずもない。

 

 

そのためには、

まず「分母」を広げること。

 

そして、その中から

相手やその場の状況に適した

「分子」を選択すること。

 

 

そうなるための一番手っ取り早い方法は

「一流」を知ること。

 

「本当に良いもの」を感じること。

 

 

 

その積み重ねた時間が…

 

いつしか、相手の心を動かし

より強い絆となってゆく。

 

 

 


 

 

鯉や鮎などの川魚は、

好んで口にしない方が多いそうですが

私は川魚に対するそのようなイメージを

持ち合わせておりませんでしたので

何も抵抗なく

美味しくいただきました。

 

 

人それぞれに好みがあるので

強要するのは良くありませんが、

「食べず嫌い」というのもあります。

 

 

食だけでなく

すべてに通じる「食べず嫌い」。

 

 

相手が人間だと

なおさら嫌厭しがちです。

 

 

多くを語らぬ方ですが、

私はその暗喩的なメッセージを

ひしひしと感じて

自省したものでした^^

 

 


 

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