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2016 - 03 - 18

カッコいいオトナの背中

カッコいいオトナの背中。あなたの背中も、子どもたちはしっかり見ています。
どんな背中を見せていますか?そして、どんな背中を・・・見せたいですか?

 

私は教育現場に立っていて、

生徒にこう言われたことがあります。

 

 

 

「わたしも学校の先生になりたい!」

 

「ぼくも学校の先生がいいなぁ~」

 

 

 

理由を聞くと、

 

「公務員だから」

 

と中学生にしては

堅実な答えが返ってくる一方で、

 

「自由そうだから」

「楽しそうだから」

 

と言う生徒もいました。

 

 

 

 

「自由?!」

 

 

 

この返答には

思わず聞き返してしまいましたが、

なんだか

とてもうれしかったのを覚えています。

 

 

 

実際は・・・

休日らしい休日はなく、

土日も部活動の練習がありました。

練習試合や公式試合の引率がありました。

 

 

1泊の旅行さえも

なかなか行くことは困難でした。

 

 

それでも生徒たちは

「楽しそうだから」

と答えたのです。

 

 

 

それは、私にとって

とてもうれしいことでした。

 

 

 

だって、

それだけ私が

「楽しそう」に

仕事をしていたからでしょう?

 

 

実際に私は毎日楽しんでいましたが、

それが生徒たちの目にも

リアルに「楽しそう」だと

映っていたということでしょう?

 

 


 

子どもたちは、

オトナの背中を見て成長します。

 

 

将来に希望を持つのか、

不安を抱えるのか。

 

 

それは私たちオトナが

毎日を楽しんでいるかどうか」に

かかっているわけです。

 

 

 

私たちオトナが、

輝いていれば・・・

 

子どもたちもオトナになることへの

「夢」や「希望」や「憧れ」を抱きます。

 

 

みなさんの背中は

何を伝えていますか?

 

 

 

オトナであることを

何よりも自分自身が

「楽しんで」いますか?

 

 

 

そういう日々の背中を

子どもたちが見ていることを知って、

私はより毎日を

素直に楽しむようになりました。

 

 

造った「楽しさ」は、

敏感な子どもたちは

すぐに気づきます。

 

 

心から楽しんでいないと・・・

勘の鋭い彼らには、

バレてしまうわけです。

 

 

 

私たちオトナが、

毎日を心から楽しむこと」。

 

 

 

 

これが、

子どもたちの未来を明るくする

一番の方法である気がしてならないのです。

 

 

 

カッコいいオトナの背中

 

 

 

未来ある子どもたちに

オトナへの憧れを持たせることは

 

私たちオトナの

使命なのかもしれません。

 

 

ながたあいでした^^